COLUMN

CSR活動への取り組みについて(2023年度)

CSR
2024.01.19

ディ・ポップスグループでは、「若者にチャンスを、そして夢を与えることができる企業を目指すこと」を経営理念としております。

本年も、十分な支援が行き届かず苦しんでいる若者や子供たちに対して、下記の団体を通して支援(寄附)を行いました。

【一般財団法人 こどもたちと共に歩む会】
虐待や家庭内暴力などの問題が深刻化する現代社会において、被害に遭った児童たちの支援を行う財団です。
https://ab-children.com/

【特定非営利活動法人 ライツオン・チルドレン】
社会からの支援を必要とする子ども達を支えるために、企業・個人の皆さまと共に活動している非営利団体です。
https://lightson-children.com/

【特定非営利活動法人 BONDプロジェクト】
問題を抱えた青少年が、就業、生きがい、社会参画できる機会を提供し、青少年の健全育成を図ることに寄与することを目的としている。
https://bondproject.jp/

これからの日本、そして世界を担う若者や子どもたちが、苦しんでいる状況から少しでも早く抜け出せるようにという願いから、支援活動を行っております。

我々ディ・ポップスグループは継続的に社会貢献ができるように、事業拡大を目指して参ります。

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一般財団法人こどもたちと共に歩む会 設立のお知らせ
ディ・ポップスグループでは、「若者にチャンスを、そして夢を与えることができる企業を目指すこと」を経営理念としております。 この度一般財団法人こどもたちと共に歩む会を設立し、代表理事に弊社の会長である千本 倖生、及び事務局長に弊社の代表取締役である後藤 和寛が就任したことをお知らせいたします。 【設立の趣意】 虐待や家庭内暴力などの問題が深刻化する現代社会において、被害に遭った児童たちの支援が必要とされています。しかしながら、行政および公的機関による支援も民間団体による支援も十分に行き届いているとは言えません。そこで、今、私たちができることは何かを考え、児童たちの安全と幸福を守るために、「一般財団法人 こどもたちと共に歩む会(英語表記:Walking Together Hand-in-Hand with Children Foundation)」を設立いたします。 この財団は、以下の活動を行います。 1.虐待児童支援 虐待や家庭内暴力などの被害に遭った児童たちの保護・支援を行います。主に経済的支援を通じて、被害に遭った児童たちに対する安全な生活や心のケアの実現を支えます。 2.虐待防止および虐待児童自立の社会実装 虐待児童を生み出さないための社会システム、および虐待児童が社会に適応し良き人生を歩んでいくことが出来るようにするための社会システムの構築に尽力します。 3.啓発活動 社会全体に向けた啓発活動や情報提供などを行い、虐待のない社会の実現に向けた取り組みを推進します。 当財団は、虐待防止と児童の安全と幸福の実現のために、最善を尽くすことを誓います。皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。 【法人概要】 商 号 一般財団法人こどもたちと共に歩む会 代表者 代表理事 千本 倖生 設 立 令和5年3月 所在地 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ32F (株式会社ディ・ポップスグループ内) URL  https://ab-children.com/ 【掲載記事】 〇テレ朝news 虐待児童を支援 KDDI創業者・元大臣らが参画し新財団を設立 https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000323801.html 〇北海道新聞 虐待児童支援へ法人設立 KDDI共同創業者の千本氏 東川町と連携、ふるさと納税で寄付集め https://www.hokkaido-np.co.jp/article/938125/
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2024.01.19
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「若者や子どもたちへの支援実施について」 ディ・ポップスグループは、「若者にチャンスを、そして夢を与える事が出来る企業を目指すこと」を経営理念としております。 昨年に引き続きまして、十分な支援が行き届かず苦しんでいる若者や子どもたちに対して、この度下記の団体を通して支援(寄付)を行いました。 ライツオンチルドレン https://lightson-children.com/ 千本財団 https://semmoto.or.jp/ 上記、2団体を含む合計3団体 これからの日本、もしくは世界を担う若者や子どもたちが、苦しんでいる状況から少しでも早く抜け出せるようにという願いから、この度の活動に至りました。 またコロナ禍の収束後においても、我々ディ・ポップスグループは継続的に社会貢献ができるように事業拡大を目指して参ります。>
CSR
2020.12.08
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