COLUMN

ユニコーンが印象的なオフィス!D-POPS GROUPの顔となる渋谷ヒカリエオフィスをご紹介

  • MEDIA
2025.07.22

ディ・ポップスグループは、2021年9月に渋谷ヒカリエに移転しました。

渋谷ヒカリエは2012年4月に開業しました。渋谷ヒカリエが建つ場所には、かつて「東急文化会館」という渋谷を代表する文化施設がありました。最先端のライフスタイルを提案してきたかつての東急文化会館のDNAを引き継ぎ、渋谷ヒカリエは変化し続ける渋谷の街のシンボルタワーとして、「新たな価値を創造、発信していくプラットフォーム」 になることを目指しています。

ディ・ポップスグループが考えるオフィスは、単なる働くための器ではなく、会社のビジョンや理念を、メッセージとして発信する場所でもあると考えています。

この記事では、ディ・ポップスグループを象徴するオフィスについて紹介していきます!

◆エントランス

エントランスに入ると、壁一面に描かれたユニコーンが出迎えてくれます。

壁画の反対側には会議室が2部屋。壁には空に向かって駆け抜けていったユニコーンの水しぶきが描かれています。

エントランスにはグループ会社それぞれのパネルも掲示してあります。

エントランスを抜けると、ホテルライクのオープンスペースが広がります。

印象的な本棚は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のCCCアートラボにブックディレクションを担当していただきました。
「挑戦・革新・成長」をキーワードに、書籍やオブジェなど飾っています。

◆執務スペース

執務スペースは、固定席エリアとフリーアドレスエリアを設けており、同居しているグループ会社の希望に合わせて使用しています。

フリーアドレスエリアは長テーブル、個別スペースなど様々な働くスペースをご用意しています。

固定席エリアはより集中しやすい環境を作るため、テーブルや椅子など細部にこだわって作っています。

休憩スペースからは東京の景色を一望することができます!

休憩スペースだけでなく、エントランスや執務エリア、会議室など、オフィスのどこからでも景色を楽しむことができます。
オフィスが広くビルの角に位置しているため、見る角度によって違う景色を楽しむことができることも魅力です。

◆会議室

オフィスには様々な広さの会議室があります。
一番広いセミナールームには、ディ・ポップスグループがずっと大切にしている「クレド」や、かつてディ・ポップスの店舗のシンボルだった「めがねぼうや」が描かれています。

このめがねぼうやは、渋谷ヒカリエの前に10年オフィスを構えていた、渋谷クロスタワーオフィスのエントランスにも描かれていました。
渋谷クロスタワーのオフィスをご存じの方には懐かしさが感じられる、当時のオフィスのポップさが残る会議室となっています。

役員用の会議室は、重厚感のある黒を基調とした会議室となっています。

そして会議室にはそれぞれ名前がついており、名前の表記にはユニコーンが使われています!

このほかオフィスの中にはユニコーンが複数点在しています。

ディ・ポップスグループを象徴するユニコーンには、ディ・ポップスグループがユニコーン企業になることはもちろん、「ディ・ポップスグループにかかわる企業の中から続々と100億企業、IPO企業、そしてユニコーン企業を輩出する」という思いが込められています。

今回は、ユニコーンが印象的なオフィスをご紹介しました。

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2025年10月17日。アットマーク・ソリューション初となる、全社員集まってオフラインでの全社総会を実施しました。 これまでも半期に一度全社総会は実施してきましたが、東阪それぞれで集まってオンラインでつなぐ形式で行ってきました。 今年は創立20周年という節目の年、また社長の交代という大きな体制の変更もありました。このタイミングで全員で集まることができて、コミュニケーションや学びが生まれ、より全社の一体感が生まれた良い会になったと思います。 第一部では2025年度の進捗や今後の展望の共有、ワークショップの実施、またディ・ポップスグループアドバイザー 杉原の講演を実施しました。 まず最初に役員陣からそれぞれの担当領域についての発表、 続いて西川CEOからこれからの事業展開についての共有です。 7月に社長交代してから初の総会実施ということもあり、 これから大きく変わっていく予感に、改めて背筋が伸びました。 午後の部の最初はワークとして、まずはmbti診断で己を知ることから。 実はこのmbti診断は「タイプ論」として前から確立されているものです。 この診断を踏まえて、チームワークの新聞紙タワー。 初めましての人もいる中で、少ない時間で議論し新聞紙を組み立てていきます。 チーム替えをして2回戦3回戦を行いましたが、1回目1位だったチームの人がいるチームでも、不思議とうまく建てられなかったりと、コミュニケーションや時間の使い方などの重要性を改めて認識しました。 ↑今回一番高くタワーを建てられたチーム。なんと2m超え!​写真右の谷口CTOの手が何とも言えない臨場感。 ワークショップのあとは、西川CEOから 「AI時代のエンジニア・クリエイターが持つべきスタンス・技術」の講演。 講演内で紹介された、西川さんがAIで制作したサービスはこちら。 (プライベートの合間を縫って2,3日で制作したとのことに驚きです!) https://main.d2pu3nr31pku3e.amplifyapp.com/ 次にディ・ポップスグループアドバイザー・杉原様に 「運と縁の掴み方」というテーマでご講演いただきました。 グループワークの「運が良いと思った経験は?」というテーマでは 「周りの人に恵まれている」というエピソードも多く、他グループでは「奥さんに出会えたこと」なんて素敵なエピソードまで。 ご講演を終えたあと、 「運の悪い時もその後の人生にとって良い教訓になるということが学びになりました。」 「自分の運や縁に、意識を持つ事が大事だと学びました。運が悪い時は努力を絶やさず、運が良い時は感謝を欠かさないよう意識してきたいです。」 といった感想が寄せられました。ディ・ポップス グループのクレドでも掲げられている「誠実・謙虚・感謝」を改めて学ぶ機会にもなりました。 最後に本日の振り返りをして第1部終了。   第2部はお待ちかねの懇親会。 懇親会中に2025年上半期の表彰も行いました! 3月に入社した原口さんがクレド最優秀賞に輝きました。 ↑写真を見た原口さん(右):「こう見ると大胸筋上部足りないな…」 初めて全社でオフラインで集まり、貴重な講演やワークを通してより一体感が生まれ士気の高まった会となりました。
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