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この日から、未来を変え、突き抜ける。ベンチャーエコシステムサミット2025 ~セミナー編 Part2~

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2025.11.11

2025年10月2日(木)に、ベンチャーエコシステムサミット2025を開催いたしました!
「この日から、未来を変え、突き抜ける。」をコンセプトに、起業家の未来が変わるような刺激と学びを得られる1日を提供したい、そんな強い想いから構想が始まり、KDDI共同創業者の千本倖生氏、元駐米大使の藤崎一郎氏をはじめとする各界のトップリーダーが一堂に会した、唯一無二のサミットとなりました。

この記事では、後半のセミナーの模様をお届けいたします。
(前半はこちらの記事をご覧ください。)

昼食をはさんで続いては、「Next Breakthrough 〜 未来を切り拓く若手起業家たち」と題し、3名の方にピッチをしていただきました。

まずは、Adora株式会社 代表取締役 冨田 直人さん。
子どものスマートフォン利用を安全に守るためのペアレンタルコントロールアプリ「コドマモ」を運営しています。

続いては、株式会社Payke 代表取締役CEO 古田 奎輔さん。
商品についているバーコードをスマートフォンで読み取ると自分が設定した言語で商品情報を受け取ることができるアプリ「Payke」を運営しています。

最後に登壇したのは、株式会社M&Aクラウド 代表取締役CEO 及川 厚博さん。
世界初の買い手の顔が見えるM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」を運営しています。

20代~30代の若手起業家でありながら、社会課題を解決するサービスを拡大している3名のピッチは、参加者にとって大変刺激のあるものでした。

続いては、シブヤスタートアップス株式会社 代表取締役会長 渡部 志保さんと、株式会社ディ・ポップスグループ アドバイザー 杉原 眼太さんによるパネルディスカッション「なぜ今スタートアップ支援なのか?」。

Google出身という共通点、そして現在は同じ渋谷区の中でスタートアップの支援を行っているお二人。グローバル経験の多いお二人だからこそわかる日本のスタートアップの魅力や日本を盛り上げていきたいという思いのあふれるディスカッションでした。

続いては、「Next billion 〜 売上1000億への挑戦」と題し、株式会社マーケットエンタープライズ 代表取締役社長 小林 泰士さん、株式会社ダイブ 代表取締役社長 庄子 潔さん、株式会社エル・ティー・エス 代表取締役 樺島 弘明さん、株式会社NEXT ONE 代表取締役 斉藤 徹さんにご登壇いただきました。

売上100億円を実現したポイントやHard Things、これからのビジョンなどを、市場分析を交えながらお話しいただきました。
数々のHard Thingsを乗り越えたからこそわかる、経営者として大事なポイントを教えて頂きました。

次に、NTTドコモビジネス株式会社 常務執行役員 本髙 祥一さんがご登壇されました。
ディ・ポップス創業間もない頃からドコモショップ運営のお仕事でご一緒してきた本髙さん。現在はNTTグループを牽引する存在として、AIや地方創生など様々なビジネスをされています。

今回はベンチャー起業家が参加する本サミットで、NTTドコモビジネスとの協業のきっかけになるようなプレゼンをしていただきました。懇親会では名刺1箱分が無くなるほどのご縁ができたとのこと。

続いては、「トランプ時代 日本はどう生きるか」をテーマに、元駐米大使で現在日米協会の会長を務める藤崎 一郎さんにご登壇いただきました。
ユーモアのあるつかみから、日本と米国の関係について分かりやすくプレゼンしていただきました。

起業家が集まるセミナーで外交についてのプレゼンは珍しいと思います。ただ、大国との交渉の方法や緻密な分析力は経営者にとって学ぶべきことが多くあります。また日本の状況について、ニュースを見るだけでは知ることのできない藤崎さんの視点は、海外と取引のある経営者にとって今後のビジョンを考える大きなヒントになりました。

最後は、KDDI共同創業者で連続起業家の千本倖生さんにご登壇いただきました。冒頭でおっしゃった「日本の中で意欲をもって新しいことに取り組もうと思っている人は0.1%もいないと思う。ここに参加している人はその0.1%だ。衰退の30年は終わった。これからの日本の30年は完全なリカバリー・そして成長の30年になる。」という言葉は、参加者の心に灯をともしました。

KDDI創業時のヒストリーや現在の世界の状況、そしてリスクを取って挑戦することの大事さなど、経営者の心に刺さるお話をしていただきました。参加者からは「心が震えた。」「感動して涙が出た。」などの感想を数多くいただきました。

最後は抽選会を行い、書道家の岡西さんに書いていただいた「志」のパネルを1名の方にプレゼントしました!

非常に学びの詰まったセミナーとなりました。
次回の記事では、大変な盛り上がりとなった懇親会の模様をお届けします!

 

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2025年10月2日(木)に、ベンチャーエコシステムサミット2025を開催いたしました! 「この日から、未来を変え、突き抜ける。」をコンセプトに、起業家の未来が変わるような刺激と学びを得られる1日を提供したい、そんな強い想いから構想が始まり、KDDI共同創業者の千本倖生氏、元駐米大使の藤崎一郎氏をはじめとする各界のトップリーダーが一堂に会した、唯一無二のサミットとなりました。 この記事では、前半のセミナーの模様をお届けいたします。 サミットは書道家の岡西 佑奈さんのパフォーマンスからスタート。 ベンチャーエコシステムの象徴でもあるユニコーンに、書を書いていただきました。「志を持って、未来に飛躍する」という思いを込め、「志」と「飛躍」の二文字を選びました。 司会は、株式会社トークナビ 代表取締役 樋田 かおりさん。 アナウンサーとしてキャリアを積み、アナウンサーのセカンドキャリアを創るためトークナビを起業されました。 書道パフォーマンスの後、セミナーがスタートしました。 まず初めに、ベンチャーエコシステムサミット2025の主催者であり、株式会社ディ・ポップスグループ 代表取締役 後藤 和寛が登壇しました。 「突き抜ける起業家が死守するポイント」と題して、創業者として兆円規模の企業を創った起業家や1千億以上の会社を創った起業家を分析して分かった20個のポイントをお話くださいました。 今回の参加者の中には、後藤が講師をしている勉強会「後藤塾」に参加されており、後藤塾での学びの復習はもちろん、後藤塾では明かしていない波乱万丈な起業ストーリーも聞くことができました。 続いて登壇したのは、株式会社ファインドスターグループ 代表取締役 内藤 真一郎さん。 「400億円企業になるまでのターニングポイント」と題して、日ごろ明かされていない利益創出のポイントをお話しいただき、ファインドスターグループの強さの根幹を学ぶことができました。 ディ・ポップスグループの社外取締役も務められている内藤さん。日ごろのご指導の裏にはこのような考え方があったのかと自社を振り返った会社も多かったのではないでしょうか。 続いて、株式会社ディ・ポップスグループ 常務執行役員 渡辺 哲也さんが登壇しました。渡辺さんはヨドバシカメラで通信・情報の仕入れ責任者を15年以上にわたり歴任し、ヨドバシカメラ執行役員 事業本部長を務めました。 そんな渡辺さんから聞く「量販店最強 ヨドバシカメラ 経営戦略の本質と創業者藤沢の凄み」には、商売の基本であり利益を突き詰める戦略が詰まっていました。創業者を支え続けたからこそわかるヨドバシカメラの凄みには、経営者だけでなく参加した幹部にとっても大きな学びがありました。 次回の記事では、セミナー編 Part2をお届けします。 KDDI共同創業者である千本さんや、元駐米大使の藤崎さんなど、ここでしか聞けない講演が盛りだくさんとなりました。 ぜひPart2もお楽しみください!
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2025.11.06
キャッシュコンバージョンサイクル(CCC)とは ~事業成長の重要なキーワード~
ディ・ポップスグループは、「リアルビジネス × テクノロジー × グループシナジー」を掛け合わせた事業展開をしている会社の集合体で、100年後も社会から必要とされ続けるベンチャーエコシステムの実現を目指しています。今回は、キャッシュコンバージョンサイクル(以下、CCCという)について解説してまいります。 1.キャッシュコンバージョンサイクル(CCC)とは CCCとは、企業が原材料や商品の仕入に現金を支出してから、その商品・サービスを販売して現金を回収するまでにかかる期間を示す財務指標になります。 CCCは、事業がどれくらいの資金を必要とするか(運転資金)を表す指標であり、短期間であれば短期間であるほど、必要な運転資金が少なく、効率がよい事業ということになります。つまり、CCCが短ければ短いほど、必要な運転資金が少なく事業成長も早く、また、事業成長投資に使用できる余剰資金が増えることになり、資金調達も最小化することになります。 結論から言えば、事業はCCCの期間分の運転資金を必要とすることになります。 例えば、やや単純化したケースになりますが、原材料や商品の仕入に毎月1000万円を支出する事業の場合、必要な運転資金は、CCCが1カ月の場合には1000万円(=1000万円×CCC1カ月)となり、CCCが2カ月の場合には2000万円(=1000万円×CCC2カ月)となります。この事業が成長し、仕入が毎月2000万円となった場合、必要な運転資金は、CCCが1カ月の場合には2000万円で1000万円の増加、CCCが2カ月の場合には4000万円で2000万円の増加となります。仮に1カ月の営業利益が100万円とすると、CCCが1カ月の場合には10カ月分の利益留保が運転資金として必要となり、CCCが2カ月の場合には20カ月分の利益留保が運転資金として必要となることになります。 CCCが、事業の成長スピードや事業成長投資に使用できる余剰資金の増加、資金調達の最小化のための重要な指標であることを理解いただけましたでしょうか? 2.キャッシュコンバージョンサイクル(CCC)の計算方法 ここからは、CCCの具体的な計算方法について、解説いたします。 CCCは、基本的には以下の3つの要素を組み合わせて計算されます。 CCC=売上債権回転日数+棚卸資産回転日数-仕入債務回転日数 売上債権回転日数 商品・サービスを販売してから、その代金を回収するまでにかかる平均日数です。 例えば、契約において「月末締め翌月末払い」とすることがよくあるかと思いますが、この場合は、売上債権回転日数は30日、31日など各月の日数となります。小売業などで、現金決済のみのビジネスであれば、0日ということになります。最近は、クレジットカードや電子マネーといったキャッシュレス決済が普及していることから、小売業においても、キャッシュレス決済会社の入金サイトに応じて長期化していると思います。 棚卸資産回転日数 仕入された原材料や商品が、加工され、在庫として保管されてから販売されるまでにかかる平均日数です。 仕入債務回転日数 原材料・商品を仕入してから、その代金を供給業者に支払うまでにかかる平均日数です。 売上債権回転日数と同様で、契約において「月末締め翌月末払い」としていれば、仕入債務回転日数は30日、31日など各月の日数となります。 理論的には上記のとおりとなりますが、多くの取引先がある中で取引金額によって加重平均で平均日数を算出するのは、かなり難しいと思います。 そのため、実務的には、各平均日数は以下の算式で算出いたします。 売上債権回転日数=売上債権÷(年間売上高÷365日) 棚卸資産回転日数=棚卸資産÷(年間売上高÷365日) 仕入債務回転日数=仕入債務÷(年間売上高÷365日) 「(年間売上高÷365日)」は、1日あたりの売上高を算出しているため、「(月間売上高÷各月の日数)」とすることもできます。 また、上記は各回転日数を1日あたりの売上高を分母として算出しますので、CCCに1日あたりの売上高を乗じることで事業の必要資金を算出することができます。 必要運転資金=CCC×(年間売上高÷365日) 3.キャッシュコンバージョンサイクル(CCC)を短くするには では、キャッシュコンバージョンサイクルを短くするには、どのようにすればよいのでしょうか? 売上債権回転日数、棚卸資産回転日数、仕入債務回転日数は、どれもコントロールすることは難しいですが、小売業においては、棚卸資産回転日数は自社努力でコントロールできるものだと考えられます。 ここで、棚卸資産回転日数の先ほどの算式を整理し直すと、以下のようになります。 棚卸資産回転日数=(棚卸資産÷年間売上高)×365         =1÷(年間売上高÷棚卸資産)×365日         =1÷在庫回転率×365日 つまり、棚卸資産回転日数は、在庫回転率の逆数だということがわかります。 そのため、在庫回転率が上がれば上がるほど、棚卸資産回転日数は短くなることになります。 このことから、弊社渡辺のコラム「在庫回転率とは? ~小売業の隠れたプラットフォーム~」とCCCを解説している当コラムがつながったことになります。在庫回転率の上げ方、つまり、棚卸資産回転日数を短くする方法は、コラム「在庫回転率とは? ~小売業の隠れたプラットフォーム~」をぜひお読みください。 このコラムに出てくる家電量販店B社は、在庫回転率18回転/年という設定だったので、棚卸資産回転日数は以下のとおりに計算されます。 棚卸資産回転日数=1÷在庫回転率×365日         =1÷18×365日         =20日 ここで重要となるのが、家電量販店の仕入債務回転日数(いわゆる仕入サイト)は、60日以上といわれていることです。これは、家電量販店が家電メーカーにとって非常に重要な販売チャネルであることを背景とした強い交渉力によって成り立っていると考えられています。もしここで話しを単純化するために、家電量販店が現金決済のみ、つまり売上債権回転期間は0日と仮定すると、CCCは以下のように計算されます。 CCC=売上債権回転日数(0日)+棚卸資産回転日数(20日)-仕入債務回転日数(60日)   =-40日 つまりマイナス40日となるのです。 CCCがマイナス40日ということは、必要運転資金がマイナスであるということであり、事業成長に運転資金が不要、また、事業成長投資に使用できる余剰資金も増え、資金調達も最小ということです。 家電量販店B社の売上高は7500億円と設定されているため、その金額は以下のように算出されます。 余剰資金=CCC×(年間売上高÷365日)     =-40日×(7500億円÷365日)     =約820億円 事業成長に運転資金が不要となるだけではなく、売上高の約10%もの資金が利益の内部留保とは別に余剰資金として確保されるということです。 仕入債務回転日数(いわゆる仕入サイト)の交渉は、供給業者に対しての強い交渉力が必要となるため、短期的にコントロールすることは難しいものの、事業の必要運転資金を抑え、事業の成長スピードを速めるための重要な要素となっています。 ドラッグストア業界においても、成長し続ける販売規模を背景とした強い交渉力により、仕入価格の低下のみならず仕入債務回転日数(いわゆる仕入サイト)の長期化を実現しており、これにより加速度的な店舗展開を可能とした背景があります。一般的に、ドラッグストアの仕入債務回転日数(いわゆる仕入サイト)は、60日~90日以上といわれています。また、多くのドラッグストアにおいては、その物流網を専門卸売業者と提携し構築しており、そのことにより在庫回転期間=棚卸資産回転期間の短期化をシステマチックに実現していることも、CCCの短期化に寄与していると考えられます。 4.まとめ 今回は、キャッシュコンバージョンサイクル(CCC)について解説させていただきました。小売業の事例を多く出しての解説となりましたが、CCCの本質は、事業に支出(投資)された資金が、回収されるまでにどれくらいの期間を有するかです。それを売上高を基準として計算することにより、事業に必要な資金(運転資金)を把握することができます。そのため、小売業に関わらず、少し工夫すれば、すべての業種において適用可能であり、事業に多くのヒントをもたらす重要な指標であると考えます。 例えば、販売管理費に係る債務についても回転期間を算出してCCCに織り込むことによって、適用できる業種も広がりますし、より多くのヒントを得ることができます。また、顧客獲得コスト(CAC)のペイバック期間をCCCに織り込むことによって、SaaSモデルへの応用も可能になると思います。 ピーター・ドラッカーがいうように「計測していないものはマネジメントできない」ため、まずは自社のCCCを算出することにより、必要運転資金に意識を向ける参考になれば幸いです。 最後に、稲盛和夫氏が『実学 経営と会計』の中で記しているように、利益も非常に重要な指標であるものの、それ以上にキャッシュ・フローは本質でありさらに重要な指標であると考えます。「発生主義」に基づく近代会計は、非常に高度で複雑なものとなっています。それにより、見えにくくなったキャッシュ・フローを的確に捉え、キャッシュ・フロー経営を行っていくうえで、CCCは事業成長における重要なキーワードであり、ツールだと思います。 こちらの記事が、皆様の少しでもお役に立てましたら大変嬉しく思います。 D-POPS GROUP 執行役員 社長室長 米谷 好弘
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2025.10.23
株式会社ディ・ポップスと株式会社ダイブの合同研修を実施しました!
先日、グループ会社である株式会社ディ・ポップスと投資先の株式会社ダイブがD-POPS GROUPのオフィスヒカリエにてリーダー陣を中心とした、合同研修を実施いたしました。 株式会社ダイブは、「一生モノの『あの日』を創り出す。」をミッションに掲げ、観光業界に特化した人材サービスや地方創生事業などを展開する企業です。 株式会社ダイブ:https://dive.design/ 合同研修では”異業種×リーダー陣”ということを意識し、学びや気付きが生まれるワークを2時間半ほど実施、そのあとは当日の参加メンバー全員で懇親会を実施いたしました。 当日は「初めまして!」のメンバーが全員でしたが、5分後には毎日顔を合わせているかのようなチーム感で研修がスタート!全員が当事者意識を持ち、研修を自ら創り上げるという素晴らしい姿勢での研修スタイルでした。   研修ではチームに分かれ ・課題の洗い出し ・それについての改善策 ・改善策の阻害要因の整理 ・行動計画立案 などをチームに分かれながら、いろんなテーブルに回り実施を行いました。 他チームの課題を見ることで ・共通課題の認識 ・自分たちの知見を活用すれば解決できるのではないか?という気付き ・自社内でも、他部署連携で解決できるのでは?という仲間を頼る重要性 など多くの学びと気付きがあったようです。   研修の最後にはディ・ポップスグループ アドバイザーの杉原より ・今日の研修の総括 がありました。 普段なかなかない機会なので食い入るように聞き入ってます! 研修を通して参加者より ・決意の重要性を感じた ・気付きがとても多い2時間半で時間がもっと欲しかった ・異業種で交流することの重要性 など様々な気付き、学びがあったようです。 懇親会では ・今日の研修について ・自分たちの仕事における持ち場の話 ・課題のシェア ・未来についての議論 ・プライベートの話などなど がいたるところで繰り広げられあっという間の3時間でした。 なんとそのあとはそのままその場所で2次会の開始! 今日という出会いやご縁を大切に1日を全力で活用しました。 今回の合同研修を通しての気付きは「MVVを大切にしている仲間が集うことで業種は違えど、思想でつながることができ、そこから新たな価値が創造される」ということが実体験として理解できました。 D-POPS GROUPはベンチャーエコシステムとして投資の支援だけでなく、人の成長を促進できる教育のエコシステム環境が整っています。 多くの人財が成長できるプラットフォームを事業会社としても実現してまいります。
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2025.10.16
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