
D-POPS GROUPでは、現在約24社のグループ会社が仲間となっています。
今回は、2025年9月にグループジョインした株式会社プラストの山下 友由 社長と真崎 二郎 専務へ、インタビューしました。
(こちらのインタビューは、2025年7月に実施しました。)
前編の記事は、こちらからご確認ください。
◆導入事例のインタビュービデオについて
-杉原-
プラストのHP上に公開されている導入事例のインタビュービデオを拝見したのですが、あるお客様が、「社員の方が女性の方も男性の方も皆いい人柄で、なんか、会社の良さが、なんなら社長の良さがすごいよく分かって・・」とおっしゃっている姿がとても印象的でした。営業の方の誠実な姿勢が会社のブランドそのものになっている感じがしました。
-山下-
ありがとうございます。お客様は商品やサービスを導入する前は『プラストに任せて大丈夫だろうか?』『同業種の経営者は導入して実際にどう感じているんだろう。』と心配をされる方も少なくはありません。そんな不安を少しでも解消していただくためにはお客様の声だと考えました。最初は、当たり前ですが0からお客様の声を1社1社にお願いして集めていきました。
徐々にそういったインタビューの件数が増えてくると、自社を客観視できるといいますか、例えば、なぜ当社とお付き合いをしていただけたのかとか、具体的にどのようにサポートをすればお客様が喜んでくださるとか今後のお客様へのサポートの方法の参考になってきました。「このように対応したらお客様は助かるよと言ってくださるんだ。」「こんな感じで一緒にお店のことを考えたらオーナーに喜んでいただけるんだ。」というような気づきがありました。
そしてインタビュー動画を視聴してみると、自分たちの強みとかも改めてお客様に教えていただけたりするので、「あ、ここがうちの強みなんだ」ということを理解できるし、じゃあここをもっとチームの強みとして出していこうと思えるなと感じています。
-杉原-
日本マーケティングリサーチ機構(JMRO)では『店舗アプリ制作部門 導入して良かったお客様の声公開インタビュー数』、『ホームページ制作部門 導入して良かったお客様の声公開インタビュー数』の2部門でNO.1を獲得されていましたね。
これだけのインタビューをされているのはすごいことだと思います。どうやってインタビューをされているんですか。
-山下-
実は契約の段階で、「もし導入して成果が出て満足したと感じていただけた場合、導入後のお客様のインタビューに後日ご協力をお願いしてもよろしいでしょうか?」というようなお話をさせていただいたり、契約書にそのお願いの内容も入れているんです。
お客様からは、『いい作品に仕上がったらいいよ』『効果が出たらうちも嬉しいし、その時はバンバン営業で使ってくれていいよ!』とおっしゃっていただけることが多いですね。正直恥ずかしいからちょっと遠慮するよと言われることが無いとは言えないですけどね。インタビュー動画に関してもほぼ当社のメディア制作課の映像チームで作っています。
-杉原-
素晴らしいですね。その動画を見たお客様や社員の皆さんはどんな反応をされるんですか。
-山下-
まず社員については、社内のslackで、導入事例インタビューチャンネルのようなものを作っていて、インタビューが出た時は全社にインタビューが共有されます。
オフィスにあるモニターでも流れているものはあると思うんですけど、インタビューを全社で共有して、このサポートをしてくれているのは誰で、アポイントのご縁を繋げたのは誰で、営業担当は誰だということをみんなが知ることができて、この人のサポートはこんな風にしてくれてるんだ、とかがお客様が語ってくださることでわかるんです。
普段はは部署が違う人や営業職の人達はサポートチームがどれだけお客様に寄り添って仕事をしてくれているかというのをそこまで詳しくは知らないんです。
サポートについて触れてくれているお客様だと名指しで話してくれることがあるので、サポート担当やいい営業をしている担当にもスポットライトが当たるんですよね。
また、商談時に動画を視聴していただいたお客様の場合は、視聴後に『わかりました。御社に任せますよ』とおっしゃっていただけるケースもあったり、後日やっぱり導入しますとお電話をいただくことも少なくはないので、そういうお客様は導入後にいいお付き合いが出来るイメージが沸いてくださったんだと思います。
-杉原-
そういう意味では、獲得に行く営業だけじゃなく、サポートの人も、社内の営業の人も、みんなに光が当たるように仕組み化していらっしゃるんですね。
-山下-
そうですね。営業職だけでなく、普段数値化されないけれど大事な仕事をしてくれている従業員に光が当たるような仕組みづくりをすることにおいては、真崎と一緒に常に意識をしているかもしれないです。
もちろん営業会社だと営業が評価されやすいという面はあるとは思います。でも営業職だけが光が当たるよりはそれぞれの任された大事なポジションで頑張ってる人たちにしっかりと光が当たるようにした方が、全社がより一層盛り上がるなとは思っています。
-杉原-
経理とか人事とか、お客様と接点のないバックオフィスの人たちも重要ですよね。そういう方たちにも社内で光をあてる取り組みをされているんですか?
-山下-
月間MVPというものをやっていまして、各事業部や部署から今月1番輝いていた人を選出しています。
月間MVPは、大体会社全体で15名程候補者が選出されます。その中からトップセールス賞、事業部MVP、そしてプラスト月間MVPを1名決定しています。最終的に受賞者については表彰状や副賞を授与していて、その結果をinstagramなど社外にも公開しています。公開する際にも本人やご家族、友人がそのSNSをみて『いい仕事をして活躍しているんだな』と思えるような取り上げ方も意識して広報担当が作成をしてくれています。
6月は日々みんなのシステム周りの相談にのってくれたり、今回の本社移転の時に土日も返上して対応してくれた情報システムチームのリーダーが全社のMVPでした。
時には営業成績がぶっちぎりのトップ営業マンがMVPをとったり、お客様から評価が高かったサポート担当がMVPをとったりなど、いろいろあります。
◆社名の由来
-杉原-
とても良い取り組みを聞くことができて良かったです。
続いての質問です。ミッション・バリューのページで、社名の由来としてPlan、Unique、Solution、これら全ての円を包括する形でTrustの円が覆っていることが印象的です。先のお客様の声にあるように、Plust社の皆さんとお客様との間に強い信頼関係が築かれているように思えます。
この理念のあたりを詳しくご説明いただけますか?
-山下-
Planは、お客様に対して目線合わせたプランを提供することで全力で取り組む。Uniqueは、お客様に対しての提案も我々独自のユニークな視点で提案していく。Solutionは、お客様の抱える問題を解決する。この3つの言葉の頭文字であるPLUS(プラス)というものを全力で取り組むことによって、最終的にお客さんからのTrust=信頼を勝ち取る。そんな意味を込めて社名を作っています。
これは設立からずっとそうで、先ほど理念を深く浸透させずに日々の経営をしていたというお話をさせていただきましたが、実は理念そのものはちゃんとあったんです。
ただ、その理念を日頃の事業に落とすと、掲げた理念と当時の現場との間にに大きなギャップが差があって、私が経営者として今よりももっと未熟で、それをうまく連動させられなかったんですよね。
-杉原-
社名の意味は設立時に決めていらっしゃったんですね。ミッションや理念は設立時と今も変わらないのですか?
-山下-
基本的な理念の大元の部分は変わっていないんですけど、ミッションとか言語化とかビジョン・バリューなどは、3年くらい前に真崎と各事業部責任者たちが一緒に話し合って、半年がかりぐらいで完成させてくれました。バリューまで実現できるようなものを作るために、それぞれ立場が違う責任者たちが集まってそれを作って、一冊の本にしたんです。
バリューを決めるときも、「なんかプラストとしてこういう言葉をよくみんな使ってるよね」とか、「これってうちっぽくていいよね」とかいう感じのことを文字にしていきましたね。
-真崎-
そうですね。理念も、最初はふわっと理念があったとしても、誰もそこを見たり、目指したりはしていなかったんです。
でも人も増えてきて、それではいけないよねという話で、山下からそういう機会を設けていただいて、理念屋ミッションなどを作るプロジェクトをやりました。
プラストとして大事にしなきゃいけないものは何なのか、プラストというみんなの幸せの基盤を続けていくにはどうしたらいいのかというのを、もう永遠のテーマにしたというところで理念を作って、ブランドブックという形で残しました。
ブランドブックができてからは、新しく入ってきた人にも伝えやすくなりました。ブランドブックを見せて「これを目指してます」と、これに共感できる人だけプラストで働いてほしいという風に伝えられるようになりました。採用の面でも、プラストの理念やミッション、ビジョン、5つのバリューなどを見て共感してくれて応募してくれる方もいらっしゃいます。
◆地域貢献継続支援プロジェクト
-杉原-
HP上では広範囲の社会貢献活動の歴史を見ることができるのですが(過去累計約4千万円)、どういった想いで、これらの寄付や支援活動をされてきたのでしょうか?
-山下-
この活動は【地域貢献継続支援プロジェクト】という名称のプロジェクトなんですが、実は私達の日々の仕事というのは、言い方がよくないかもしれませんが、【究極のワンパターン】の仕事とも言えるんですよね。
営業活動して、丁寧にアポイントを取って、熱意をもって商談して、しっかりサポートをする、お客様のHPをご満足いただけるように制作するなど。
その日々の仕事に、もっと大義といいますか、自分たちが日々取り組んでいる仕事は世の中の役に立っていたり、誰かの幸せに繋がっているんだという風に思えた方が、より真剣に目の前の仕事に向き合えるんじゃないかなと思うんです。
あと、気持ち的にも、自分の仕事が誰かから『ありがとう』と言われると嬉しかったりするじゃないですか。ですので私達がやっていることはとても微力かもしれませんが、寄付や活動を通じて少しは困っている人たちの役に立っている実感があるといいなと思っています。
だから、純粋なボランティアに取り組んでいる方々のマインドとは少し違うかもしれないですね。
そういう意味では、少しでも誰かが喜んでくれたらいいなと感じられる。ただ、それを誰かが喜んでくれるからといって、自分たちのビジネスで利益を減らして、自分たちのビジネスがうまくいかなくなることはちょっと違うな、あまり格好よくないなと思うんです。
だからしっかり利益を上げて、普通は片方しかできないようなことを両方できたら、それは格好いいんじゃないかと。そう考えたらこれは絶対両方やることに意味があって、利益をしっかり出して、従業員の給与を還元して、会社としてはビジネスを成長させながら世の中に貢献することをやるという、これだったら誰も文句ないでしょっていうものをやりたいなと思っています。
これは可能な限り限りずっと続けていきたい活動です。
-杉原-
素晴らしい活動ですね。
続いての質問です。今年の5月に本社を移転しましたね。どんなコンセプトで新オフィスはデザインされたのでしょうか?
-山下-
今回は同じビル内で11年ぶりの本社拡大リニューアルなんですが、各地域に営業所がある中で『ここが本社だ!』と思えるオフィスにしたいなと思ったんですよね。
内装もとことん業者の方と話し合ってこだわりましたが、ただ、おしゃれにしたい、かっこよくしたいというわけではなく、理念やブランドブックを反映させたものにさせたいなと考えました。
いろんな業者さんと色々話し合ったりして作って、今後長く使うものだと思ったので、派手ではなく、やっぱり出社したくなるような気がいい明るいオフィスにしたい。落ち着いてて、なんだか信頼がにじみ出ている。日々ストレスが溜まる仕事もたくさんあるので、せめて本社にいると少しでも癒される時間があったりとか、よりアイデアが出てくるような環境であったりなど、長く飽きないデザインにしたいと思って作りました。
◆成長のための決断
-杉原-
ありがとうございます。ところで、昨年秋にディ・ポップスグループ入りするご決断をされましたが、優良企業のプラスト社さんには当時多数の企業からM&Aのオファーがあったのではと容易に想像ができます。ディ・ポップスグループ入りをご決断された一番の要因は何だったのでしょうか?
-山下-
やっぱり後藤社長じゃないですかね。他にもいろいろな上場企業の社長や役員の方とお会いして本当に素晴らしい方がたくさんいらっしゃったんですけど、うちのグループをこうしてほしいとか、こういう分野で活躍してほしいみたいなお話はされますが、私やプラストがどうしていきたいかという質問はあんまりされなかったんです。
真崎にも話はしてるんですけど、会社を立ち上げた創業者である自分にとって、たとえ大企業であろうとどこかのグループに入るということは、実は簡単な決断ではなくて。
それに、もしその決断をするのであれば、本当にプラストや会社で働く従業員のみんなにとって明るい未来に繋がっていくようなグループ入りじゃないと意味がないなと考えていたんです。
その中で後藤社長は唯一、「山下さんは今後どうされていきたいんですか。」ということをメインで聞いてくださって、その私の想いをまず先に聞いてくださったことがとても嬉しくて、自分自身も経営者として更に成長していきたいし、理念を実現できるように会社ももっともっと発展させていきたい、その上で実はこういうことを考えてて、こういうことが今後将来的に悩むと思ったので、なんてお話をしました。
その中で何回かお会いしてお食事もさせていただいたりする中で、後藤社長から『今後も山下さん主導でプラストの経営はお任せします。ディ・ポップスグループは山下さんや皆さんが目指すプラストの発展と飛躍を後方から支援する強力な応援団としてありたいと思っています。』ということをおっしゃっていただけて、その言葉は私の中で凄く大きく、今後一緒にお仕事させていただくイメージがすごく湧きました。
それもあってほぼほぼ気持ち的にも後藤社長と、ディ・ポップスグループと共に会社を発展させていく決断をしかけた時に、真崎と2人で食事に行って、グループ入りを考えていること、今後考えていることを色々と伝え、相談したところ、真崎も賛成してくれました。
社内に展開したのは、9月の決算が終わって10月くらいから、社員に説明しました。段階を追って7回ぐらい説明しましたね。
-杉原-
真崎さんは、山下社長からグループジョインの話を聞かれてどう思われましたか?
-真崎-
最初に山下から聞いた時は、会社も人が増えてきて、我々だけでこのままずっと何年も続けていくには考えなきゃいけないねというところに差し掛かってきて、山下も色々考えていたときでした。そんな時に話を突然聞かされて、今後出てくる様々な問題を解決するには、やっぱりグループ入りが最善の策なんだなと思いました。いろいろとお話を聞かせていただいて、納得はしていたので。
それと、今までもそうなんですけど、山下が認めたというか、惚れた方っていうのは、大体素晴らしい方たちだったので、そこは間違いないなっていう信頼がありました。私はその時後藤社長とは面識が全然なかったんですけど、そのあたりは全く心配していませんでした。
-杉原-
グループ入りの調印の日の夜に千本会長主催のチャリティパーティーがあって、その日に山下社長と真崎さんも参加されたんですよね。
-真崎-
そうでしたね。私が埼玉のオフィスで仕事していたら電話がかかってきて、今からすぐに日本橋に来てくれといわれました。(笑)そんなすごい人のパーティがあるのかと思って即日本橋に行って参加させていただきましたけど、行ったら参加者の方もすごい方ばかりでしたね。でも素晴らしい会に参加して、貴重なお話をお聞きすることができてとても良かったです。
◆「ベンチャーエコシステムの実現」に向けて
-杉原-
D-POPS GROUPでは、「ベンチャーエコシステムの実現を目指す」をスローガンにしていますがその目標に共感する部分はどんなところですか?共にベンチャーエコシステム作りを目指す上での意識や活動などはありますか?
-山下-
ベンチャーエコシステムに関しては、我々プラストとしてのグループ会社が今3社ある中で、ある意味小さいベンチャーシステムがうちのグループ内でもあるので、協力しながら仕事することによって、事業部の垣根を超えてシナジーが生まれることを実感しています。
ホームページのサポートメンバーがOA機器であるセキュリティ商材を販売したりとか、ホームページを作りたいという企業さんでいらっしゃった時に紹介が生まれたりとか、そういったことが事業部の垣根を超えて起こってること考えると、グループがやろうとしてるベンチャーエコシステムが、外に請求書が出てるものを、グループ内で請求書が回るようになったりするだけでもお金が回ってもきますし、新たなビジネスが生まれるかもしれないしということはすごく共感はできるので、この仕組みが会社が倒産せずに生き残っていける1つの方法としていいんだろうなということを自分たちの経営の中でも感じてますね。
◆5年後の理想の姿
-杉原-
ありがとうございます。プラスト社の5年後の理想の姿を教えていただけますか?
-山下-
理想はやっぱり今以上に多くの人にプラストで働いてて良かったなって思える人が増えていることが理想です。
売上はあくまでも目的ではなく手段と考えていますので、これぐらいの売上になってたいとか、こうなってたいってのは正直そこまで意識をしていないかもしれません。
ただ、自分自身も一緒に働くみんなにとっても自分たちのバリューである「最新が最高」であり続けたいなということにはこだわっていたので、『あの頃は良かった』『あの時は私は凄かったのよ。』と過去の栄光やいい思い出話でお酒を飲むより、チャレンジを沢山して失敗も重ねつつ、今よりも多くの従業員のみんなと共に、今の自分達が過去最高のプラストだよねっていうことを5年後も笑って話していたいなと思います。
-杉原-
では、従業員や関わる人たちみんなが幸せと思える未来に向けての課題と取り組みを挙げていただけますか。
-真崎-
今まで20年やってこられたっていうことと共通するんですけど、あまり未来っていうのを考えてこなかったというか、いい意味で、過去の未来ではなくて、今現在がどうなのか、今現在が1番じゃないとダメだよねという考え方なんですよね。
なので、あんまり先を見すぎるのも良くないし、過去は絶対に振り返ってはいけないと思うんですけど、今現在幸せなのか、過去最高なのかというのを意識しながら、1年1年積み重ねてきた結果が今なんじゃないかなと思っています。
この5年後というと、もちろん経営側としては考えていかなきゃいけないんですけど、数字的な目標はあまりなくて、ひとつだけ言えることは、業績は可能な限り毎年過去を更新し続けていきたいなっていうのがありますね。
-山下-
実は5年計画、10年計画を立てていた時期もあったんですけど、リーマンショック、東日本大震災が発生したり、コロナ渦があったりとか、また能登半島地震があったり、数年ごとに予期せぬことが起こっていて計画通りにいかないんですよね。その経験から、地味ではありますが、ベストを尽くし毎日を積み重ねていく、そんなことを地味に継続し続けることが結局は明るい未来に繋がっていく最短の方法なのではないかとこの21年で感じています。
◆ホームページを訪問した読者に向けて一言
-杉原-
では最後に、このホームページを訪問した読者の方に一言お願いいたします。
-山下-
じゃあ、私はグループにジョインすることを少し検討している創業社長に向けてお話します。私のような創業社長は長年自分たちでやってきて途中でグループに入ることになると、結構抵抗ある方もいらっしゃると思います。
私もその抵抗があって、いろんな葛藤があったんですけど、D-POPS GROUPは本当に経営を任せてもらえる。
かつその応援団としてバックでしっかり支えてくれるっていう、そういう風な意識を持ちながら、より自分たちのこの会社が成長することを支えてくれるようなグループだと思ってるので、もし検討をしてる人がいたら1回話聞いてみてもいいんじゃないかなとは思いますし、もしそういった素晴らしい方がグループに加わってくれるとこちらも刺激になるので、ますますちょっと面白くなるかなと思ってますので、もしご縁があったらぜひよろしくお願いします。
-真崎-
D-POPS GROUPに入って、素晴らしい経営者の方やアドバイザーの方たちがいらっしゃるので、そういった方たちから貴重なアドバイスをいただけるっていうのが、今までになかったプラスの強みになってくるんじゃないかなと思います。
☆インタビューアー
D-POPS GROUP アドバイザー 杉原 眼太
【株式会社プラスト】
代表者:代表取締役 山下 友由
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2
明治安田生命さいたま新都心ビル20階・23階
設 立:平成16年10月22日
U R L:https://www.plust.jp/